BUSINESS CO-CREATION
企業の強みを掛け合わせ、新しい事業を動かす。
異なる企業が持つ技術、サービス、顧客基盤、販路。
それぞれの強みを組み合わせ、新しい顧客価値と共同サービスを設計します。
構想づくりから、役割・商流の整理、初回提案、検証、事業化まで。両社の間に立ち、実行を前に進めます。
THE GAP
協業の可能性はある。それでも、事業化は簡単ではない。
企業同士の相性が良く、協業への期待が高くても、具体的な事業として動き出すとは限りません。
共通の顧客価値、役割、進め方が明確にならないまま、検討が止まってしまうことがあります。
01
企業同士をつないだところで止まる
互いの事業やサービスを紹介しても、共同で何を提供するのか、誰に提案するのかが決まらない。
02
構想はあるが、推進する人がいない
両社とも日常業務を抱えており、会議・資料作成・タスク管理・意思決定が後回しになる。
03
役割と事業の条件が決まらない
共同サービスの提供範囲、価格、営業担当、契約・請求、顧客対応などが決まらず、実行に移れない。
企業との出会い
協業の構想
提供価値・役割が未確定
実行が進まない
出会いをつくるだけでは、事業は生まれない。
両社の強みを、顧客に提供できる価値へ変え、具体的に動かしていく仕組みが必要です。
CO-CREATION MODEL
異なる強みを、一つの顧客価値へ。
企業が持つ技術、サービス、顧客基盤、販路などは、単独では活用できる範囲に限りがあります。
異なる企業の強みを組み合わせることで、新しい顧客課題に応えられる共同サービスを設計します。
- 企業紹介との違い
- 企業を紹介して終わるのではなく、共同で何を提供するのか、初回提案へどうつなげるのかまで具体化します。
- 一般的な新規事業支援との違い
- 事業構想や計画書の作成にとどまらず、企業間の役割・商流・実行体制まで整理します。
- 営業代行との違い
- 既存商品を販売するだけではなく、両社の強みを組み合わせ、新しい提供内容や顧客価値を設計します。
- 社内アライアンス推進との違い
- 一社だけの視点ではなく、双方の目的や制約を確認し、共通の事業計画や意思決定を支援します。
WHAT WE DO
共同事業を、具体的に動かすための支援。
共創の可能性を検討する段階から、共同サービスの設計、役割分担、初回提案まで。
両社が事業を進められるよう、必要な論点整理と実行支援を行います。
01
互いの強みを整理する
両社が持つ技術、サービス、顧客基盤、販路、専門性などを整理し、組み合わせによって生まれる可能性を検討します。
02
顧客に提供する価値を明確にする
誰が、どのような課題を抱えているのかを整理し、共同で提供する価値を具体化します。
03
共同サービスを設計する
対象顧客、提供内容、提供範囲、価格、成果物、提案方法などを検討し、共同サービスの形にまとめます。
04
役割・契約・商流を整理する
営業、サービス提供、契約主体、請求、顧客対応など、両社の役割と責任範囲を整理します。
05
合意形成と進行を支援する
関係者との打ち合わせ、論点整理、意思決定事項、タスク、スケジュールなどを管理し、検討が止まらないよう支援します。
06
初回提案・検証・市場展開を支援する
共同営業資料の作成、初回提案先の検討、PoCの設計、顧客反応の確認、市場展開に向けた準備を支援します。
PoCは小規模な検証、商流は契約・請求・販売・収益配分の流れを指します。
ENGAGEMENT PROCESS
構想から事業化まで、段階を分けて前に進める。
まず共創の可能性と成立条件を整理し、共同サービスの設計、顧客への提案・検証へと進めます。
その後も、両社の状況に合わせて、継続的な運営や改善を支援します。
PHASE 1
共創組成・基本設計
2社の強みと事業目的を整理し、共同事業として進める方向性と成立条件を確認する。
主な取り組み
ヒアリング、強み・顧客課題の整理、共同サービス初案と役割仮説。
到達目標
共同事業として検討を進めるか、どのような方向で進めるかを、両社が判断できる状態。
取り組み・成果物の詳細
具体的な実施項目
- 各社のキーマンへのヒアリング
- 保有する技術・サービス・顧客基盤等の整理
- 共通の顧客課題・共創仮説の検討
- 共同サービスの初期案作成
- 役割分担の仮説と未決事項の整理
- 関係者による初期協議・基本合意に向けた準備
主な成果物の例
共創仮説メモ、検討論点、共同サービス初案、役割仮説、初期計画。
PHASE 2
共同事業の設計・実行
共創仮説を、顧客に提案・検証できる共同サービスと事業運営の形へ具体化する。
主な取り組み
共同サービス・価格・商流の設計、営業資料の作成、初回提案と検証。
到達目標
共同サービスの提供条件が整理され、初回提案・検証と市場展開を進められる状態。
取り組み・成果物の詳細
具体的な実施項目
- 対象顧客・提供価値・提供範囲の決定
- 共同サービス・パッケージの設計
- 価格・役割・収益配分・商流の整理
- 契約・請求・顧客対応の基本設計
- PoCの内容・成功条件・KPIの設計
- 共同営業資料と提案ストーリーの作成
- 初回提案先の検討・顧客提案の支援
- 市場展開計画と運営体制の設計
主な成果物の例
共同サービス資料、価格・商流整理、役割分担表、PoC設計、営業資料、市場展開計画。
標準期間は6か月を想定。対象事業や両社の状況に応じて調整します。
PHASE 3
事業化後の運営・改善
共同サービスの市場展開を継続しながら、案件状況や顧客反応を確認し、提供内容と運営方法を改善する。
主な取り組み
案件・顧客反応の確認、提供内容の改善、両社の連携方法の調整。
到達目標
両社が共同事業を継続的に運営・改善できる状態を目指す。
取り組み・成果物の詳細
具体的な実施項目
- 案件・商談・KPIの確認
- 顧客反応や失注理由の整理
- 提供範囲・価格・訴求内容の改善
- 営業資料・共同サービスの更新
- 両社間の役割や連携方法の調整
- 継続、自走、支援拡張の判断
主な成果物の例
定例レビュー、案件・KPI確認メモ、改善論点、次のアクション整理。
3か月ごとに運営サイクルをレビューし、継続・自走・支援拡張を検討します。
具体的な成果物は、案件ごとの契約・支援範囲に応じて決定します。
共同事業として、具体化していくもの。
- 共同サービス・パッケージ
- 価格・役割・商流
- PoC・初回提案
- 市場展開・運営体制
主な検討・具体化項目の例です。PHASE 2を中心に、前後のフェーズでも検討・改善します。
PHASE 2 / 6-MONTH ROADMAP
共同事業の設計・実行を進める、標準6か月のイメージ。
PHASE 2の進め方を示しています。PHASE 1〜3の全工程が6か月で完了するという意味ではありません。
MONTH 1
前提・体制の確定
共同事業の進め方を揃えます。
MONTH 2
サービス・商流設計
提供内容と事業条件を具体化します。
MONTH 3
初回提案の準備
顧客に提案できる状態を整えます。
中間レビュー
MONTH 4
顧客提案・検証
顧客反応を確認します。
MONTH 5
改善・再提案
検証結果を反映します。
MONTH 6
市場展開・運営準備
継続的な実行体制を整えます。
期間・実施内容は標準的な進め方の例であり、案件の状況によって変更します。売上・受注・事業成立を保証するものではありません。
FAQ
よくあるご質問
Q1一般的なビジネスマッチングと何が違いますか?
企業同士を紹介するだけでなく、共同で提供する顧客価値、サービス内容、役割、商流、初回提案、検証方法などを具体化し、事業化に向けた推進を支援します。
Q2協業先が決まっていなくても相談できますか?
相談可能です。まず自社の強みや対象顧客、解決したい課題を整理し、どのような企業との協業が有効かを検討します。
ただし、協業先候補の探索・紹介については、案件ごとに対応範囲を確認します。
Q3最初の設計フェーズだけでも依頼できますか?
可能です。初期段階では、各社の強みや事業目的を整理し、共創仮説、共同サービスの方向性、検討事項などをまとめます。
次のフェーズへ進むかどうかは、その結果を踏まえて判断できます。
Q4社内にはどのような体制が必要ですか?
両社の窓口担当者と、必要な場面で判断できる責任者の参加を想定しています。
案件の規模や複雑さによって、営業・技術・法務等の担当者との協議が必要になる場合もあります。
Q56か月で必ず売上が立ちますか?
売上や受注の保証は行いません。
共同サービス、価格・役割、初回提案、検証方法、市場展開計画などを整理し、事業として動かすための準備と実行を支援します。
Q6Eluvenaはどこまで実行を担当しますか?
共創仮説の整理、共同サービスの設計、役割・商流の整理、会議・タスク管理、初回提案・PoCの推進などを支援します。
システム開発、詳細デザイン、法務対応などの専門業務については、各社または専門パートナーと役割を分担します。
START A CONVERSATION
企業同士の可能性を、新しい事業の一歩へ。
すでに協業先候補との話が進んでいる場合も、まだ構想段階の場合も。
それぞれの企業が持つ強みを、どのような顧客価値や共同事業につなげられるか、一緒に整理します。
初期構想の整理や、共創の進め方に関するご相談から対応します。